医系受験のスペシャリストの名講師を紹介

講師・スタッフ紹介
情熱みなぎる講師陣
誠意あふれる教務スタッフ

選りすぐりの講師陣とスタッフが全力でサポート。

講師陣には実績がある選りすぐりの面々をそろえました。真の意味での学力・理解力を養うことで
「いかなる状況でも問題が解ける能力」を育みます。しかも超少人数指導なので学力の伸びは確実でスピーディ。
家族のように向きあって健康面、精神面を支えるのが人間味豊かな教務スタッフ陣です。
全校一丸になってお子さんが学習に集中できる環境を高いクオリティで創りあげているのもインフィアの自慢です。

当校の名講師インタビュー

英語講師 大渕 央
英語で論理展開できる能力を段階を追って育成。
英文の解釈・解読を担当。「逐一訳さず、英文のまま文章の論理を追って回答に至るべし」が持論。英語で論理展開できる能力の育成をめざしています。そのためには構文分析、論理展開、それらの前提となる文法・語法・単語という3要素について高いレベルの実力が必要です。 春の入学段階では生徒全員を「医学部合格には不十分な学力」と見なすことからスタート。前期は英文を読む能力の基礎となる構文の分析能力 の成長を全力で促します。夏ごろから「正しく構文分析できるか」を実践を通してチェック。内容面を重視した演習を重ねながらハイレベルな読解へと進んで入試に向けて万全の体制を整えていきます。
生徒の息づかいが分かる超少人数指導は燃えます(笑)。
ひとクラス5、6人の超少人数指導はインフィアで教える講師共通の喜びです。生徒の理解度には差があり、クラス全員の進捗度を把握しなくては前へ進めませんが、超少人数指導のインフィアだからこそ理想的な形でそれが実現できます。指導しながらでも個々の顔が見えて「誰が理解できていないか、やる気が持てていないか」がつぶさに分かるので一人も積み残すことはありません。だからマスプロ教育では伸び悩んだお子さんでもグングン伸ばせるのです。かつて一度に200人も教える大手予備校にいた経験からも、インフィアほど正しく学力を高められる予備校は他にないだろうと感じますね。
医療の未来を担う人材を育てている誇りは大きいですね。
実は私は薬剤師の資格も持っているんです。薬物治療や疾患の発症メカニズムに関する知識には結構詳しく、医学関連のトピックスを積極的に教材に採り入れたりしています。医学部では入試にも専門性がある文章が出題される例は多く、責任をもって薬事ネタを教えられるのは自慢ですよ。現職ドクターと接する機会も多く、それで得た最新の医療情報もたまに開陳。さすがに生徒は目を輝かせます。そんな時、医療の未来を担う人材を育てている実感を持てて、とても誇らしい気持ちになれます。
生物講師 山内 達雄
生物は暗記科目である。
生物は「暗記するより理解」とする声をよく聴きます。確かに、実験のデータから法則性を導き出す能力を問うものや、表やグラフの読み取りさせる問もあります。しかし、そうした問に答えるためには、基礎事項の暗記が不可欠です。ここで「暗記」と言っているのは、その用法を理解した上で、基礎事項を身につけているということです。特に、医科大の入試では、エコノミークラス症候群、ブラダー・ウィリー症候群、SPYなど、教科書の範囲を越えた知識も要求してきます。当然、そうした用語を理解した上で、暗記するのです。分かった(言葉は知っている)が、どういう意味なのか分からなくなるのは、暗記が足りないからです。
医学にもっとも近い科目が生物である。
近年、生物学の分野では輝かしい発展がありました。特に、分子生物学では、バイオテクノロジーなど実生活への応用が進んでいます。こうした状況を反映して、最近の医学部ではかなり難易度の高い出題がみられます。今年は、ノーベル医学生理学賞で、「脳内に位置情報機能と似た働きをする神経細胞」が発見され、アルツハイマー病解明に新たな扉が開かれました。そうした最新情報にも触れながら、知的好奇心を高めてゆく学習が必要です。
「生物」は得点源になる。
知的探求を通して、入試に必要な知識を定着させる学習こそ、インフィアが得意とするものです。ひたすら用語の丸暗記を続ける学習、分かったつもりで応用できない知識、そうしたものを排して、知的好奇心を刺激し、学習意欲を高めながら成果を上げる学習がここにはあります。生物を得点源にしよう!!

情熱みなぎる講師陣。

「個々人の弱点を補い、必ず全員を目標に到達させるぞ!
春の笑顔のために豊富な経験と技術をフル稼働!」

数学 石井 和男
数学 内海 匠市
数学 澤 理栄子
数学 島田 信
(写真左から順)

数学 野口 真一
数学 境 邦宏
英語 平川 哲浩
英語 大槻 愛弓
(写真左から順)

英語 大渕 央
英語 坂木 俊信
英語 中村 優貴
英語 外西 美子
(写真左から順)

時には鬼のように厳しく、時には菩薩のように慈悲を持って
翌春の教え子の笑顔のために今日も教鞭に気魄をこめます!

化学 田村 敏夫
化学 市山 光明
地学 山田 純輝
生物 山内 達雄
(写真左から順)

物理 垣内 貴志
物理 中西 正典
現代文・小論文 小林 信
古典 武居 裕之
(写真左から順)

古文・漢文 道又 信一
世界史 岡田 倫康
地理 塚本 まこと
日本史 吉岡 章公
公民 山田 重樹
(写真左から順)

誠意あふれるスタッフ。

「生徒全員を家族同然に想い、健康や精神面を気遣って
勉強に集中してもらえるように全力で努めます。」

校長 山田重樹 著書
書籍紹介
山田校長の著書
ヒューマン・ソシオロジーです。

医歯薬専門予備校インフィア
校長 山田重樹

次代を担う医療人に。真の人間力と合格力を育みます。
少人数体制による完全指導と一日14時間学習により、インフィアでは生徒さんの学習・生活の両面をサポートします。
学力向上はもとより、医療人としての人間力の向上を目指します。講師・職員全てが生徒の合格という
共通目標に向け全力を尽くします。密度の濃い学生生活をこのインフィアで送りましょう!!

中村 昭久

教務 中村 昭久
1年間は短いようで長い期間です。しっかりサポートしていきます。

生田 能久

教務 生田 能久
皆さんの力になれる様に仕事していきます。頑張って下さい。

小西 章代

小西 章代
夢に向かって懸命に努力する皆さんを精一杯支えます。

藤堂 智広

藤堂 智広
僕は、みなさんがここで勉強する上で
必要なエネルギーを注入します。

山中 大輝

教務 山中 大輝
合格に向けて全力を尽くしてもらえるよう、頑張っていきます。

受験の先輩チューター。

現役医大生などが集まるチューターは受験の先輩。
生徒の悩みも全部受け止め、親身に励ましてくれます。

マンツーマンの個別システムとサクセス指導を中心に受け持つチューター陣は、国公立大学医学部などに在籍する現役の学生を集めています。生徒にとっては歳が近いお兄さんお姉さん的存在であり、学習面はもちろん健康面や生活面に関する悩みも相談しやすく、いざという時は精神的に支えてくれる家族代わりにもなります。難関を突破して夢をつかんだ経験を持つ彼らが、医歯獣医学部受験をめざす”後輩たち”へアドバイスしてくれました。

チューター 藤木 プレッシャーを味方にしよう。
ある程度のプレッシャーがある方が勉強は進むと思います。ぎりぎりまで進路を悩んだ私はあえて配点や問題形式が自分にあっていない大学に出願し、緊張感を感じながら直前期を過ごせました。プレッシャーを味方に変えることも成功につながります。大学受験と言ってもしょせん高校で勉強する内容。これに気付いてからは苦手科目が伸びしろ科目に変わり、最後には得意科目になりました。
チューター 風間 目標は高すぎるくらいがいい。
高3の夏まで部活に集中して、全てやりきった上で引退できたのでしっかりと受験モードに切り換えられました。部活への集中力を勉強に向ければよかったので、あまり苦もなく勉強できました。たとえ模試の結果が悪かったとしても、本番でできればいいのでそこで落ち込まないでください。目標は高すぎるくらいがちょうどいいので「なんとかなる」という気持ちでやりましょう。
チューター 羽地 勉強法に「絶対」はない!
勉強法にこれは絶対というものは「絶対」ありません。自分に合った勉強法を見つけるというのもとても大事な「勉強」です。人の勉強法を参考にすることは、とても良いと思いますが、鵜呑みにしないことが大切です。また、共に勉強している人間や自分のことをしっかりと見てくれる教師がいるのだから、その環境を生かすことも大切です。仲間として、良きライバルとして意識を高め合える貴重な存在です。僕自身、勉強も息抜きも共にできる仲間がいたからこそ、頑張りきることが出来ました。
チューター 松本 的を絞って徹底的に。
模試やテストなどでなかなか結果がついてこず、ネガティブになってしまう時期がありましたが、部活の仲間や友人たちと励ましあい、一緒に勉強することで厳しい時期を乗り越えられました。勉強することが当たり前になると、精神的にも楽になり、勉強にも集中することが出来ます。問題集をやる際は、あれこれと様々な問題集に出を出すのではなく、1つや2つと数を絞って徹底的にやり込むことが大切です。そうすることで、基礎が固まるのはもちろん、「この問題集を完璧にやり切った」という自信がつき、乗り切ることが出来ると思います。
チューター 祐森 一年は長いようで、すぐ終わってしまう。
私が受験勉強をする際に一番大切だと思うことは、体調管理をしっかりして授業を休まないことだと思います。そうすることで毎日の勉強の習慣ができ、受験当日の自信にもなります。それと、一年は長いようですがすぐ終わってしまうので、やるべきことを後に回さずコツコツと消化していき10月か11月から志望大学の過去問を解くと不安が少なくなると思います。
チューター 長井 息を切らさず、かつ計画的に。
予備校は、学習環境としてもペースメーカーとしても有難い存在でした。高校のときは部活に集中しすぎたため、明らかに勉強不足で、受験に繋がる勉強はできていませんでした。しかし予備校にて、周りに同じようなレベルの大学を目指している人がいる中で学習できたことは大きかったです。周りがどのように学習しているのかを見て刺激を受け、また自分は今どの辺に位置しているのかを把握できたことは、良い駆動力となります。1年はあっという間に過ぎていくので、息を切らさず、かつ計画的に学習することが大切です。

他多数のチューターが在籍しております!

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